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The Pharmaceutical Society of Japan
Division of Organic Chemistry

部会の目標と使命
明治13年(1880) 日本薬学会設立にあたって初代会頭長井長義により打ち立てられた
日本薬学会の三目標と貢献、すなわち
1.薬品を可及的速やかに人体に吸収されやすい形に変えること
2.生薬の有効成分を明らかにすること
3.化学合成技術を駆使して薬品を創製すること
を以て世界に日本薬学を雄飛させよ は将来に渡って引き継がれるべき本部会の目標である。
その目標の実現に向けて薬学に集う方々の支援を積極的に行うことを本部会の使命とする。

The Pharmaceutical Society of Japan
Division of Organic Chemistry

目標と活動
化学系薬学部会は、有機化学に関連する幅広い研究分野の発展に貢献するため、創薬研究の様々なトピックスに関する研究討論会や情報交換会を企画・開催します。
また大学と企業および他部会や他学会の研究者との橋渡し役として、最先端の学問と科学技術の普及と融合の促進を目的に、ユニークな事業や活動を様々に展開します。